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以前もとりあげたチャイルドシートとジュニアシートのこと。安全を考えて取り付けたシートが自分のミスできちんとついていなくて…なんて怖いことにならないためにも、もう一度、とりつけがきちんと出来ているか、確認してみましょう。また、チャイルドシートが子どもの体重、身長、年齢のめやすにあっているかどうかもチェックしましょう。
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「昨日までできなかったことが、ある日突然できるようになる」というのが子どもの成長の特徴。だから「うちの子はまだスイッチを押せないから」「ドアを開ける力なんてないから」と油断しないで! 窓は運転席での集中操作に切り替え、ドアも中からは開かないチャイルドロックにしておこう。「ママが行くまで勝手に降りてはだめよ」と、子ども自身とのお約束も忘れずにね。
かかとの高いヒールや不安定なミュールはブレーキやアクセルペダルの操作をすることを考えると、運転には避けたい靴。「私は慣れているから」なんて過信は絶対にダメ!! 大切なわが子の命も一緒ということを思い出して、ミュールやヒールの高いパンプスを履きたいときは、クルマに積んでいき、運転時はスニーカーなど別の靴に履き替えよう。
子どもと一緒だと、ちょっとのことでも時間がかかるから、クルマにお留守番させておいて…とか、寝ているすきに…という気持ちはよーくわかる。でも、ちょっと待って。クルマの中だったら安全なのかな? 追突される危険がゼロというわけでもないし、夏をはじめとする外気温が高い日の車内は、すぐに温度が上昇してしまう…そんなことはみな知っているはず。何度となくニュースになる悲しい事故はとても簡単に起きてしまうということを肝に命じておきましょう。「私だけは大丈夫」なんて過信は禁物ですよ!!
手をつないで歩こう。基本は正面方向からクルマが走ってくるのが確認できる右側通行。歩道や白線の内側(道路の脇)を歩きましょう。左側を歩いていると、クルマの排気筒はベビーカーの子どもや、歩いている子どもの顔と同じ高さ(幼児の場合)。直接排気ガスを吸い込むことになることも考えると、やっぱり右がいい! 二人で並んで歩くときは大人が車道側に立ち子どもは端に。子どもの急な飛び出しもこのほうが防げます。
「道路を渡るときはクルマが来ていないかどうか確認してね」「右側通行ね」「歩道を歩こうね」と、教えることも大切。でも、もっと大切なのは親がそれをきちんと実行しているかどうかということ。子どもって何も言わなくてもきちんと見ているもの。「ママ、横断歩道を渡らないといけないんだよ」なぁんて子どもからいわれないように、気をつけて。逆に「親がしているからいいんだ」という解釈もあるということもお忘れなく。
子どもが小さい場合、「急いで〜」という行動は避けたほうが無難。そういう時に限って転んでしまったりするから、とにかく危ないときは「待つ」の姿勢でいこう。「待つ」の判断材料としてクルマの動きを予測することも大切。たとえば、ミラーを活用して、クルマが来ていないかどうか確認したり、バックランプや方向指示ランプもチェックしたり。いつも運転中にしていることを歩行中もしてみよう。
徐行運転ではあるけれど、動くクルマがいて、死角が多い駐車場。実は細心の注意が必要です。パーっと走りだしがちな子どもと、しっかり手をつないで、危険からわが子を守って。駐車場内は、決められた歩行路を歩きましょう。
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