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Vol.5 海外でのドライブマニュアル
Vol.4 レンタカーの基礎知識 Q&A
Vol.3 冬のスノードライブ Q&A
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【LESSON1】
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【LESSON2】
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【こちらもCHECK!】
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Vol.2 運転中の事故、違反
Vol.1 運転前のメンテナンスと運転中のクルマのトラブル
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レンタカーの価格について教えて。 |
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必車種によって異なりますが、時間料金で最低6時間までが4,500円〜と考えておいて。 |
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レンタカーは基本的には時間貸しの料金になっています。 例えば軽自動車などのスモールサイズのクルマだと6時間までは4,500円(税込4,725円)。この中に基本的な保険料は含まれています。 しかし、この料金内の保険だけでレンタカーを利用して、万が一車両故障や事故などのトラブルがあった場合は、利用者が5万円の負担をしないといけませんが、任意の「車両・対物事故免責額補償制度(CDW)」に加入すると免責額分の5万円も業者が負担してくれます。 この制度の加入料がだいたい1,000円(税込1,050円)。さらに安心して乗りたい場合はプラス300〜500円程度で通常の補償額を大きく増額することができます。たいていの大手業者が取り入れている制度です。
●レンタカー料金の組み立て
各車種の料金については各社ホームページで詳しく紹介されているので、1度チェックしてみてください。
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レンタカーにはどんな車種があるの? |
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業者によっていろいろですが、乗用車、ワゴン車、バン、トラックが借りられます。 |
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各レンタカー会社に問い合わせてみたところ、車種はいろいろですが、たいていの場合、乗用車、4WDなどのワゴン車、バン、トラックの4種類を貸し出しています。 乗用車のなかでも軽自動車、コンパクトサイズのファミリカー、大き目サイズのセダンなど数種にわかれていて、ワゴン車も同様です。 車種で言うと、日産レンタカーやトヨタレンタリースのようにメーカーのレンタカー部門では、基本的にはメーカー車両のみの貸し出し(軽自動車など一部車両を除く場合もあり)のようですが、ニッポンレンタカーやオリックスレンタカーのようにメーカー附属ではない業者では豊富な車種が選べます。オリックスレンタカーでは、国産車のほかBMWやベンツ、ボルボなどの外車も扱っています。 レンタカーで普段味わえない高級感に浸るのもいいですね。
料金は以下を参考に。
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BMW |
ベンツ |
ボルボ |
| 6時間 |
18,000円〜 |
19,000円〜 |
18,000円〜 |
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取扱車種については各社ホームページで詳しく紹介されているので、1度チェックしてみてください。
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オプションはどんなものがあるの? |
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チャイルドシート、カーナビ、スタッドレスタイヤ、チェーンなどさまざまです。 |
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オプションを利用するか否かは借り手の自由ですが、どうしても利用しなくてはいけない場合があります。それは6歳未満の子供が同乗する場合。法律で定められているため、チャイルドシートがない場合にはレンタカーの貸し出しはできません。子供の年齢に応じたチャイルドシートの貸し出しを行ってくれますが、心配な場合は持参しても構いません。 ほかにもカーナビやスタッドレスタイヤやチェーン、スキー・ルーフキャリアなどが付けられます。 オリックスレンタカーではカーナビゲーションを無料で貸し出してくれたり、トヨタレンタリースでは全車に装備されていたりと、最近ではカーナビサービスが充実しています。 上記に紹介したオプションはあくまでも車両を借りた場合のみ利用できるものです。単体での貸し出しは行っていません。 |
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レンタカーで事故を起こすとどうなるの? |
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万一の事故の場合でも、限度額の範囲で保険金が給付されます。また補償制度も。 |
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事故を起こした場合の注意事項はクルマを借りる際に説明があるので、きちんと聞いておきましょう。レンタカーの損害は保険で処理されます(下表参照)が、事故損害の保険を請求するときには交通事故証明が必要になので、万が一事故を起こした場合はどんなに小さな事故でも必ず警察に届けることが重要です。
●保険・補償の内容(ニッポンレンタカー)
| 対人補償: |
無制限(自賠責保険3,000万円を含む) |
| 対物補償: |
500万円(1事故限度額・免責額5万円) |
| 車両補償: |
時価額(1事故限度額、免責額5万円、ただしクラスにより10万円) |
| 搭乗者障害補償: |
1,000万円 死亡1名-1,000万円、入院1日-7,500円、通院1日-5,000円 後遺障害は程度により死亡補償額を限度とする |
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レンタカーはすべて保険に加入していますが、対物保険、車両保険には5万円の免責額(利用者が負担する金額)をつけています。 さきほどから何度か説明している「車両・対物事故免責額補償制度(CDW)」に加入しておけば、5万円の免責額もレンタカー業者が負担してくれるのです。 普段乗りなれていないクルマですから、万が一のことを考えて運転歴の長いドライバーでも加入しておいた方がいいでしょう。
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レンタカーで事故を起こした時の処理を教えて。 |
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警察への連絡後は必ず営業所へ連絡を。 |
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Q・A4でも説明した通り、まずは警察へ連絡を。その後、営業所へ連絡を行いますが、ここでもいろいろと指示を受けるでしょう。 まずは、相手がいたら名前、住所、クルマのナンバーを控えること。被害者側だったら車検証を確認することも必要です。 警察の現場検証が終わったら、レンタカーが走行可能であれば自走して営業所へ、動かない状態であれば、邪魔にならない場所に停車します。クルマは後でレンタカー業者が取りに来てくれますが、この時かかった費用は利用者の負担になります。 また、相手がいる場合の示談交渉は基本的にはレンタカー業者が行ってくれます。 |
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レンタカーの乗り捨てシステムとは? |
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一般的には「ワンウェイ・レンタル(システム)」と言われ、借りた営業所以外の店舗に返却できる便利なシステムです。 |
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ワンウェイシステムを利用するには予約が必要です。また、利用時に申込みをしても、乗捨先営業所の立地条件などの理由で、利用ができない場合もあるのであらかじめ確認しておきましょう。
●ニッポンレンタカー「ワンウェイシステム」の料金
※乗用車の場合 【全国(北海道の一部エリアを除く)】
| クルマを返却するお店 |
同一都府県内 |
無料 |
| 北海道同一エリア内 |
無料 |
| 〜50km |
¥4,000 |
| 〜100km |
¥8,000 |
| 以後50kmごと |
¥3,000加算 |
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●トヨタレンタリース「ワンウェイ・レンタル」の料金
※乗用車の場合【全国(北海道を除く)】
| クルマを返却するお店 |
同一都府県内 |
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無料 |
同一都府県外 (店舗間) |
〜50km |
無料 |
| 〜100km |
¥3,000 |
| 〜150km |
¥6,500 |
| 〜200km |
¥9,500 |
| 以後50kmごと |
¥2,500加算 |
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ただし、出発後に乗捨先を変更する場合は手数料が加算されることがあります。
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電車や飛行機と組み合わせた、お得なレンタカーシステムを教えて。 |
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JRとセットの「トレン太くん」や空港内にあるレンタカー会社が検索できる「国内線.com」があります。 |
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「トレン太くん」とは、JR線とレンタカーを組み合わせた、お得なシステム。 JR乗車券が20%、特急券とグリーン券が各10%ずつ割り引きになります。以下が条件です。
| 1. |
最初にJR線を利用し、出発駅から駅レンタカー営業所のある駅まで最短距離で51km以上離れていること |
| 2. |
きっぷとレンタカーを同時に購入すること レンタカーの料金は通常の場合とほぼ同額、営業所は東北46ヶ所、上越・甲信越25ヶ所、関東44ヶ所、中部18ヶ所など全国290の駅にあります。 |
詳しい利用方法については こちらを参照してください。
さらに飛行機と組み合わせてレンタカーを使いたい場合に便利なのが「 国内線.com」。目的地の空港でどのレンタカーが利用できるかが検索できます。 そのほか、各旅行会社で航空券とレンタカーを組み合わせたツアーを販売していたり、JAL、ANA各社で航空券購入と同時にレンタカーを申し込むと、航空会社と契約している業者が空港までクルマを持ってきてくれるサービスも。
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障害者も乗車できるクルマを貸し出ししていますか? |
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はい、あります。高齢者や身体の不自由な方も安心して利用できます。 |
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トヨタレンタリースでは、「ウェルキャブ」という福祉車両を導入し、特別料金で貸出しています。 例えば、サイドリフトアップシート車はシートが開店し車外へスライドするため、身体の不自由な人でもクルマの乗降がラクにできます。リモコン操作でシートの昇降も。ほかにも、専用のリフトが付いて車椅子に乗ったまま簡単に乗降できる「車いす仕様車」も貸し出しています。 保有車種・装備・料金などは営業所によって異なるので、問い合わせが必要です。インターネットでの予約も受けつけていません。 またニッポンレンタカーでも、エリア限定で車椅子に対応したユニバーサルカーを用意していて、東京都内では最大車椅子4台乗車可能の車両もあります。身体障害者手帳、療育手帳、シルバーパスなどの提示が条件で、福祉団体、ボランティアグループなどには、障害者の方と同様の割引料金で利用できる団体登録も用意しています。 詳細はニッポンレンタカー予約センター(03-3469-0919)に問い合わせてください。 |
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そのほか、レンタカーのお得なサービスを教えて。 |
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インターネット予約割引、i-mode検索、長期レンタルや定期券などさまざまです。 |
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レンタカーのサービスは会社全体で行っているものと、営業エリア・営業所独自で行っているものとがあるようです。キャンペーンなどのサービスはまめにホームページを見てチェックしておくと、利用する時にお得な特典が受けられます。
各社のユニークなサービスとしては…
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トヨタレンタリース 「マンスリーシステム」 約15日分の料金で1ヶ月間レンタカーを利用できるお得なサービス。対象となる車両など制限があるので詳細は各店舗に問い合わせてください。 |
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ニッポンレンタカー 「オープンiエリア」 いる場所の近隣エリアの情報を携帯電話で入手できるサービス。 「一番近いレンタカーは?」、「返却する営業所の場所は?」などが、わざわざ営業所に電話しなくてもわかります。 |
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オリックスレンタカー 「土日・祝日乗り放題定期券」 言葉の通り、土日と祝日に限り、一定額で何度でも乗れるサービス。1ヶ月35,800円、3ヶ月95,400円、6ヶ月178,800円で、平日夜間にもそれぞれ1回、5回、12回利用することができます。 週末にしかマイカーに乗らないドライバーには、維持費を考えるとお得なプランと言えそうです。 |
そのほか、各社メンバーに登録すると、レンタカー利用時の割引だけでなく、提携施設を割引料金で利用できたり、貯まったポイントで利用料金が段階的に下がっていったりするサービスが受けられます。メンバーサービスについての詳細は各ホームページもしくは営業所へ問い合わせてみてください。
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