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Vol.5 海外でのドライブマニュアル
Vol.4 レンタカーの基礎知識 Q&A
Vol.3 冬のスノードライブ Q&A
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【LESSON1】
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【LESSON2】
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【こちらもCHECK!】
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Vol.2 運転中の事故、違反
Vol.1 運転前のメンテナンスと運転中のクルマのトラブル
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スノードライブに備えて準備するものは? |
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必携は、チェーン、ブースターケーブル、けん引ロープ、三角停止板など。 |
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スタッドレスタイヤを履いていても、何が起こるかわからないのがスノードライブの怖いところ。トラブルが起きたときのために、以下のものは必ずトランクに携帯しましょう。スノードライブ時だけではなく、いつもあった方が良いものですよ!(チェーンを除く)
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チェーン スタッドレスタイヤを履いていても、万一走行不可能になることを考え、チェーンがあると安心。チェーンによっては、タイヤサイズが同じでも、普通タイヤには装着できてもスタッドレスタイヤには装着できない場合もあるので、事前に確認をしておきましょう。 |
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ブースターケーブル、けん引ロープ 雪道では、突然バッテリーが上がることも。ほかのクルマから電気をもらえるよう、ブースターケーブルは必ず積んでおきましょう。それでも動かない場合は、ほかのクルマに引いてもらえるよう、けん引ロープも必要です。 |
| 3. |
三角停止板、レンチ、ジャッキ 2のような作業をする時、後続車に停止車両があることを知らせるための三角停止板。レンチは、無理なく力を入れられる「十字レンチ」が女性にはオススメ。またジャッキも積んでおきましょう(通常は車載されています)。 |
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スノードライブのトラブルに役立つものは? |
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懐中電灯、ゴム手袋、使い捨てカイロ、霜取り・鍵穴解氷スプレーなど。 |
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「Q1」はトラブルに際して必携!ほかにも案外便利グッズは多いものです。
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懐中電灯 雪道は山道などが多く、街灯が少ないことも。そんなときのトラブルに役立ちます。 |
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ゴム手袋 手の汚れ防止だけでなく、寒冷地での作業には濡れないゴム手袋がオススメ。 |
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使い捨てカイロ 日が落ちた後、路肩でのチェーン装着が必要になった場合、使い捨てカイロは便利。 |
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霜取り・鍵穴解氷スプレー 普段の走行では起きないことが起こるスノードライブ。カーグッズ用品店で便利なものが揃います。 そのほか、ちょっとした傷の応急処置にはガムテープ、座り作業のための新聞紙やビニールシート、服の汚れを防ぐ作業用ジャンパー、ウェットタオルなどもお役立ちグッズです。また、クルマについた雪や周りの雪を除去できるスノースクレーパーもオススメの1品。 |
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スノードライブに備えて、必要なクルマの整備を教えて。 |
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バッテリー、LLC(不凍液)の量と濃度、ウィンドーウォッシャ-液のチェックを。 |
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クルマにも冬支度が必要です。とくにスノードライブの出発前には、必ずチェックを。カーディーラーによっては、冬支度ができているかをチェックしてくれるところもあるようです。
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バッテリー バッテリーが上がりやすいスノードライブ。出発前には液量をチェックして、下限線以下なら必ず補充を。見にくい場合は、汚れをとってクルマを揺すってみて。少しでも弱っていると思ったら、充電や交換をしておきましょう。 長期間、降雪地帯に滞在する場合は、容量アップした方がよい場合もあります。 |
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LLC(不凍液)の量と濃度 ほとんどのクルマのラジエーター冷却水には、凍結温度を低下させるLLC(ロング・ライフ・クーラント)が混入されていて、この濃度が薄くなっていると、凍結しやすくなる可能性があります。 |
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ウィンドウウォッシャー液 スノードライブでは泥水まみれの道を走ることが多く、クルマが真っ黒になってしまうことも! 当然ウィンドウもすぐに汚れますので、ウィンドウウォッシャー液を多く使用します。出発前には量と濃度の確認を。とくに冬場は濃い目にしておきましょう。 |
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そのほかにも、スノードライブに向けての注意点はありますか? |
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荷物をバランス良く積むのも、賢いスノードライブのひとつの方法です。 |
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一般的な前輪駆動車(FF車)に、ドライバーのみ乗車し、トランクには重い荷物を積むと、駆動輪の前輪に適切な荷重がかからず、タイヤの性能が充分に発揮できなくなることも。 クルマの動きを自然にするためにも、重い荷物はクルマの中心近くに積むようにしましょう。2人乗り、4人乗りの場合も前後のバランスが均等になるように、荷物の積み方を工夫してください。 |
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いざスノードライブに出発。発進前に気をつけることは? |
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ウィンドウと靴の汚れをしっかり落としましょう。 |
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とにかく「慎重さ」が必要なスノードライブ。雪が降ってきても視界が確保できるように、フロントガラスの汚れと曇りがきちんと拭き取られているか、今一度確認を。また、注意を向けるのは路面ばかりではありません。ペダルの踏み外しも事故の原因になります。靴に汚れや異物がついていないか見てみましょう。 |
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スノードライブの給油のポイントはありますか? |
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早めに、多めに、給油しましょう。 |
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スノードライブでは山へ向かうことが多く、ガソリンスタンドは当然見つかりにくくなります。また山道では思わぬ渋滞に出会うことも。 早めに、たっぷりと給油してストレスなくドライブすることも安全のために大切です。ディーゼル車に乗っている人は、凍りにくい寒冷地仕様の軽油を現地で給油するようにしましょう。 |
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雪道に入りました、走行の注意点を教えて。 |
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操作はゆったりと、一定速度をキープして。「急」のつく動作は厳禁! |
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雪道での走行は、加速や減速でクルマのバランスを崩すことが多いため、一定速度をキープすることが大切。また、「急発進・急加速・急ブレーキ」も厳禁です。いったん滑り出したら止まらないのが雪道の恐ろしいところ。晴日の乾燥した道路の摩擦力を100%とすると、濡れた路面は50〜75%、雪道では20%未満、凍結路ではなんと10%未満ということを頭に入れておきましょう。 発進は、AT車ならクリープ現象を利用して、MT車なら2速でゆっくりクラッチをつなぎ、スリップを防止します。走行中は、路面のグリップをしっかり確認。急に路面状況が悪化することがある橋の上やトンネル出口はとくに注意が必要です。また、相手に自分の存在を認識してもらえるよう、ライトの点灯はお早めに! |
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雪道でのブレーキングの注意点は?4輪駆動車なら乾燥路面と同じ感覚でも平気? |
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「ブレーキを踏む回数は少なく、踏む場合はゆっくり慎重に」が大原則。 4輪駆動車でもブレーキングにメリットはありません。 |
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Q6でも説明したように、雪道では加速や減速でクルマのバランスを崩すことが少なくありません。そのため、ブレーキを踏む回数をなるべく減らすようにしましょう。ブレーキを踏む場合は、早めに判断をし、ゆっくり操作を。実際にブレーキングが必要になる前に、安全が確保できる場所で強くブレーキを踏んで、路面の状態やロックの感覚をつかんでおくのも効果的な方法です。下り坂に限らず、平地でもエンジンブレーキを多用して。 また、4輪駆動車は4つのタイヤ全てに駆動力が伝えられるので、発進性や登坂性には優れていますが、ブレーキはどんなクルマでも4輪についています。そのため4輪駆動車だからといって、ブレーキングでのメリットはとくにありません。FF車に比べ、構成部品も多いため車両が重く、下り坂やブレーキ時はむしろ不利。より早めのブレーキが必要です。 |
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無事、目的地に到着。駐車時に気をつけることはありますか? |
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ボンネットを風上に向けるのが基本。軒下や木陰には停車しないこと。 |
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クルマの停め方も、雪国では注意が必要。翌朝、クルマを動かせずベソをかくなんてことがないように、以下のことを覚えておきましょう。
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ボンネットを風下に向けて駐車 ボンネットを風下に向けることで、フロントウィンドウに積もる雪を少なくし、冷気に弱いバッテリーを少しでも保護することができます。 |
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軒下や木陰は避けて 軒下や木陰付近は落雪が起こりやすい場所なので、避けて駐車しましょう。 |
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タイヤハウスの付着物の除去 タイヤハウスに付着した雪や氷は氷塊になりやすく、次の発進がスムーズにいかなくなることも。あらかじめ取り除いておきましょう。 |
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サイドブレーキ、ワイパーにも注意 凍結の恐れがあるため、サイドブレーキは引かないでおきましょう。代わりに必ずAT車ならPレンジへ、マニュアル車ならギアを1速かバックに入れ、輪止めをします。(近くにあった大きい石などでもオッケー)また、ワイパーがウィンドウに凍りついたり、雪の重みが曲がることがあるため、ワイパーは立てておきましょう。 |
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そのほか、スノードライブで気をつけなくてはいけないことを教えて。 |
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ブラックアイスに注意!車内での仮眠にも危険が…。帰宅後の洗車も重要です |
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雪国では、夜間や早朝などの気温の低いとき、路面が黒く乾燥しているように見えても、実は凍っているということがよくあります。これを「ブラックアイス」と言い、事故の元に。雪が積もっていなくても、雪国でのドライブは慎重に。 スキーやスノーボードをしにゲレンデに向かうため、深夜に出発し早朝に到着。そこで、ちょこっと車内で仮眠なんてことありませんか?そんなときエンジンは必ず切りましょう。なぜなら、雪でマフラーがふさがれて、排気ガスが車内に入りこみ中毒死…なんて可能性があるからです。寒くてもエンジンを切って、毛布などで防寒対策を!(エンジンを切れない場合は、クルマを風上に向けて停めます) スノードライブからの帰宅後、泥はねでクルマが真っ黒に。しかし、付いているのは泥だけではないのです。サビの原因となる融雪剤に含まれた塩も付着しているので、帰宅後はクルマの下回りまで含めてよく洗い流してください。 |
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