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1997年以降、自動車保険の完全自由化に伴い、それまで横並びだった任意保険の保険料や条件が各社で異なるようになりました。 A社は10万円、B社は12万円…というように、保険料に明らかな格差が出るようになったのです(※)。
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各社が独自の商品やサービスを発売するようになり、ドライバーも自分のライフスタイルに合わせた選択ができるようなった反面、数多くの商品やサービスから何を選んだらいいのかわからなくなってしまった、という側面も正直なところでしょう。 そこで今回は、Women's Driveのユーザーのみなさんにおすすめの自動車保険を編集部がセレクトしました。
まず、各社の自動車保険を紹介する前に、なにをポイントにして、加入したらいいのか、賢い保険の選び方からご紹介していきましょう。
損保ジャパン 自動車業務部 企画グループ 主任の松尾さんは 「保険に加入する際の具体的なポイントは2つ。
保険選びを後悔しないために、これを明確にしておくことが大切です」。
1.保険料は前編でも紹介したように、ドライバー(加入者)の年齢や車種によっても変わってきます。さらに、最近各社では「リスク細分型」と言い、ドライバーが自身のカーライフに合わせた契約条件を選び、それにより保険料の差が生じる商品を提供しています。
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weekdayは仕事のため、土日の近所への買い物のための運転がほとんどのドライバー |
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毎朝、だんなさまを駅まで送るために運転するドライバー |
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仕事で都内を毎日何kmもクルマで移動するドライバー |
クルマの使い方は生活によって、人それぞれ。まずは、あなたが日ごろどのようにクルマを使っているかを見直すことが大切です。 また、ドライバーの範囲についても
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家族のなかで一番若いドライバーは何歳なのか |
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運転する子供のなかで一番若いのは誰か |
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家族以外の人が運転する可能性はあるか |
上記をもとに各保険会社と相談をすれば、自分にとって高すぎる保険料を支払うことはなくなるでしょう。
つぎに、2.事故や故障など、緊急時の対応ですが、ことに女性ドライバーはこのポイントを重要視しているようです。事故や故障などのアクシデントが起きた時、まずは冷静になることが必要ですが、わかっていても簡単にできることではありません。 そんな時、強い味方となってくれるのが、各社のサポート。アクシデントの時に1本電話をすれば、その場で行うべきことを的確に指示してくれる状態を作るためにも、契約段階できちんと信頼のおける保険会社を選ぶことが大切です。
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事故対応は24時間365日制なのか |
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事故対応センターは全国にくまなく設置されているか |
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故障をした時の対応は万全か(ロードサービスなどを含む) |
などがポイントです。
コートなどの高額な商品を買う時に、女性なら人任せにはしないはず。どんな色がいいのか、形がいいのか、素材は?など、後悔しないように細かく考えますよね。自動車保険も同じこと。 多くの選択肢ができたなか、加入者にも買い物する側としての責任があるのです。ただただ安いから、よくわからないからと適当に決めてしまい、万が一の時に痛い思いをするのは本人です。まずは自分自身のカーライフをきちんと把握して、保険選びを始めましょう。
※契約条件や補償内容は各社で異なります。
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