Women's Drive : ウーマンズドライブ
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くるまのこと、もっと知って、さらに身近に All About Car Life
vol.6運転とクルマ選び(前編)
インデックスへ 1.女性のクルマ選びの着目ポイント  
1.女性のクルマ選びの着目ポイント
憧れのマイカー。ちょっとオシャレな街並みを
愛車で走りぬける自分を想像したこと、ありませんか。
では、実際クルマを購入する時、 あなたなら何をポイントにしますか?
クルマを持っていないアナタも、既に持っているアナタも、
もう1度考えてみてください。
今回のAll About Car Lifeでは、
女性のためのクルマ選びを徹底調査!!
もしかして、私のクルマ選び間違っていたかも…
なんてことにならないようなアドバイス盛りだくさんです!
Q1.女性が愛車を決めた理由は?
Q2.クルマを購入する時、着目するポイントは?
Q3.本当に「欲しいクルマ」をGETするためのテクニックは?
Q1.女性が愛車を決めた理由は?
Anser.やっぱり女性!?1位はデザイン面、2位は実用性。
 まず、既にクルマを購入した女性先輩ドライバーは、何に着目したのか探ってみましょう!女性がクルマを購入する際、着目したポイントの第1位は…一般的にはデザイン性、とくにカラーだと言われています。
 高い買い物なのに、デザイン面、それもカラーに着目するというのは、一見クルマを理解していない女性ならではのこだわりに思えるかもしれませんが、決してそんなことはありません。だって、愛車は生活を豊かにしてくれるアイテムのひとつ。特に女性の場合は、自分の雰囲気や着る服に合うかどうか、というのがこだわりのポイントになるのは当たり前のこと。
クルマのカラーにこだわる女性がとても多いため、最近メーカー各社では、今までには見られなかった、優しい感じのパステルカラーや中間色など、新しい色のバリエーションを増やしていて、また実際それが人気だと言います。
第2位はユーティリティ、実用性や使いやすさのこと。
あなたが、週末ドライブを楽しむ独身女性なのか、子供を持つママなのか、子育てをひと段落させたお母さんなのかによって、クルマを使用する目的も異なりますが、それぞれの目的にあったクルマであることが、実用性のあるクルマということ。
賢い女性先輩ドライバーは、自分のライフスタイルをきちんと把握してクルマ選びを行っているようですね。
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Q2.クルマを購入する時、着目するポイントは?
Anser.デザイン性、機能性、性能面の3つに着目して。
 実際、女性がクルマを購入した理由がわかったところで、より具体的にそのポイントを追及していきましょう。
デザイン性
 理由No1にもあげられたカラー。明るく、優しい色合いのものは確かに人気ですが…。
「クルマは高額な買い物。購入を決心するのは、洋服や小物のように短い時間ではないはず。長いお付き合いをするなかで、飽きることのないカラーを選ぶのも、大切なポイント」とマツダ株式会社先行商品企画室の菅井育子さん。
自分に合うのは、かわいらしいカラーなのか、優しいカラーなのか、それともベーシックなものなのか…。クルマは長くお付き合いする自分のパートナーということをしっかり頭に入れて選ぶことが大切です。
 次にボディのデザインですが、長距離より、近所への買い物や送り迎えなどでの活用率が圧倒的に高い女性の場合は、コンパクトなものを求めるようです。
本田技研工業株式会社広報部の日下部さんは「小回りが利くという点でコンパクトな軽自動車は、やはりわが社でも女性に人気です。丸みを帯びたかわいらしいデザインや個性的なライトの形なども女性に好まれますが、これはデザイン面はもちろんですが、車内を広くするためにエンジンルールを小さくすることで丸いボディになっていたり、より遠くを明るく照らすためのライトデザインであったりと、使い勝手をもきちんと考えられているのです」。
最近の車の「コンパクトでかわいい」デザインは、ファッション性だけでなく、機能性も兼ね備えられていると聞けば安心です。デザインが気に入った際は、ディーラーの人にその機能面を説明してもらうことも大切なようです。
機能性(使い勝手)
 ボディはもちろんのこと、インテリアも女性向きに配慮されているクルマが多く発売されています。ダッシュボードだけでなく、CDや化粧ポーチ、アクセサリーを置くスペースがサイドに細かく配置されていたり、ゴミ箱があらかじめついていたりと、車内を清潔に使いやすく保つための女性ならではの視点がいっぱい。また、バニティミラーが助手席だけでなく運転席にもついているもの、紫外線をカットしてくれるウィンドウやネイルを傷つけないようなドアノブなど、エクステリアへの工夫には驚きです。
 もうひとつはシートアレンジ。コンパクトなクルマであっても、アレンジによってトランク(荷室)が大きくなり、買い物袋がたくさん入ったり、大きな買い物をしても安心。さらに、チャイルドシートが装着しやすいことも、購入の際のポイントとして考えておくことが大切な女性もいるでしょう。
性能面(運転のしやすさ)
 女性だけに限ったことではありませんが、「運転のしやすさ」は購入の際の重要なポイントでしょう。
「運転のしやすさ」を計るポイントとして、まず大事なのがドライビングポジション。
シートとペダルやハンドルとの位置関係は、クルマにより微妙に異なるもの。調整ができるといっても限度がありますので、試乗車などで自分が運転しやすいポジションにセットできるかどうか、そのポジションで前が見にくくないか、シートベルトがきちんと装着できるかどうか確認してみましょう。
特にペダルが踏みにくかったりしたら大問題!事故につながる可能性もないとは言えません。
正しいポジションでストレスなく運転することが安全運転の第一歩です。
次に試乗は必ず行い、フィーリングを確認しておきます。
・乗り降りのしやすさ
・ハンドルの重さやフィーリング
・ペダル類のフィーリング
・各種ボタンやレバー類の操作のしやすさ
・空調パネルやオーディオなどの操作のしやすさ
・車内の静かさ
・駐車のしやすさ(バックのしやすさなど)
カタログだけではわからいことも多いのがクルマ選び、大変高額な買い物なのですから、じっくり納得がいくまで話を聞いて、試乗して、後悔のないようにしましょう。
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Q3.本当に「欲しいクルマ」をGETするためのテクニックは?
Anser.予算、クルマ使用の目的、希望のクルマのポイントをより具体的にディーラーに伝えることです。
 実際、購入の段になり、販売店に行くことに。ちょっと待って!!
ディーラーの人に相談することは、きちんとまとまっていますか? 本当に「欲しいクルマ」をGETするには、自分の希望をより具体的にディーラーの人に伝えられるかにかかっています。
では、なにをまとめていったらいいのでしょう?
1.
予算はいくらなのか?
より具体的に予算が出ていれば、購入可能と見られる範囲で、具体的な車種を提案してもらえます。はっきりとした予算が出せなくても、上限は決めて行きましょう。
2.
クルマの使用目的は?
自分のライフスタイルをしっかりと見直して、クルマをいつ使うのか、何に使いたいのか、どんなふうに使いたいのか、をはっきりさせて行きましょう。
3.
デザイン性、機能性、性能面では何を希望しているのか?
Q2で説明した3つのポイントから、どんな小さなことでも構わないので、重視したい点を具体的にして行きましょう。
 さぁ、3つのポイントはまとまりました。
実はもうひとつ、本当に「欲しいクルマ」をGETするテクニックがあるのです。
それは、一緒に販売店へ行く人の選び方。お父さんやお兄さん、もちろん彼氏や男友達でもかまいませんが、実際に運転歴が長く、クルマに詳しい人と一緒に出かけてもらいましょう。
何故なら、クルマを購入する際に大切なのは目につく部分だけではないからです。ディーラーの人がしてくれた性能面の説明を後で詳しく教えてもらったり、ディーラーの人の話と本人の希望を組み合わせ、どのクルマが自分に向いているのかをアドバイスしてくれる人の存在が重要なのです。
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