Women's Drive : ウーマンズドライブ
presented by YOKOHAMA -タイヤについてはこちらから- WEBメンバーはこちら
Close Up クチコミDRIVE SPOT All About Car Life MAM with KIDS! LECTURE
くるまのこと、もっと知って、さらに身近に All About Car Life
vol.2 運転と食事
インデックスへ 1.運転と食事の関係 2.運転中の体調の変化と対策 3.おすすめレシピ
取材協力:社団法人 日本自動車工業会 広報室 持田弘喜氏/ 財団法人 日本電動車両協会 展示広報グループ 井口俊勝氏
2.運転中の体調の変化と対策
朝、きちんと食事をしても、神経を集中して運転をしていると、どうしても疲れてきてしまいますよね。目が疲れたり、頭がボーっとしたり、眠くなったり…。実は、そんな体調の変化も食事対策で改善できるんです!また、長距離運転の必須アイテム、眠気覚ましドリンクやガムなどの効果についても分析!

朝食同様、ランチタイムをきちんと取ることも重要。ドライブ中の疲労などに効果的な、サービスエリアで食べられる食事をご紹介します。
Q1.「目の疲労」「眠気」など、体調変化への食事対策
Q2.眠気覚ましドリンク、ガムなど、長距離運転の必須アイテムの効果は?
Q3.昼食はどれくらいの時間に、どんなものを食べよう?
Q1.「目の疲労」「眠気」など、体調変化への食事対策
Anser.交感神経の緊張を緩和したり、活性酸素を除去したりすることが疲労回復のポイント
 運転中は身体の活動を盛んにする交感神経が働いています。この交感神経が「運転」という常に緊張している状態におかれると、心拍数や血圧が上昇し、疲れやすくなるのです。また、トリプトファンという疲労物質がイライラや精神不安定などの精神的疲労を引き起こし、体内から活性酸素が発生します。

 交感神経の緊張を緩和したり、活性酸素を除去したりすることが疲労回復のポイントです。ここでは体調別の食事対策をご紹介!快適ドライブのために、出発前に準備して!
「目の疲労」には… 目の細胞であるロドップシンに直接働きかけるアントシアニンが、目の疲労には即効性があります。このアントシアニン、ブルーベリーやアセロラに多く含まれているので、ドリンクやガムで摂るといいでしょう。最近では、「目の疲労に効く」なんてドリンクもコンビニで売られていますよね。
「眠気」には… 交感神経活性を上昇させ、覚醒作用のあるカフェインや脳に素早くエネルギー補給できる糖分が効果的。カフェインと糖分の両方が含まれる缶コーヒーはオススメの1品。あごの運動をし、唾液の分泌を促進するガムも脳を刺激するのでいいでしょう。
「車酔い」には… 胃の中に何も入っていない状態だと陥りやすい車酔い。緩和させるためには、胃の中にモノが入っているのと同じ状態にするため、胃壁を刺激し、胃酸が分泌するようにしてあげることがポイント。炭酸ドリンクを飲むといいでしょう。運転前にも効果的!また、気持ち悪さは、口内をすっきりさせることでも緩和されるので、梅干やしょうがも効きますよ。
そのほか、交感神経の高ぶりを押さえ、脳の働きを良くするカモミールやジャスミンのハーブティーもリフレッシュ効果が高く、運転の疲労には効果的な1品。肉体的な疲れを感じたら、筋肉疲労の原因「乳酸」を分解してくれる果物の有機酸を。100%果汁ドリンクで手軽に摂ることができます。
up
Q2.眠気覚ましドリンク、ガムなど、長距離運転の必須アイテムの効果は?
Anser.脳を元気にする覚醒作用が高いカフェインや疲労回復を促進するビタミンB群
 ここでは、長距離ドライブの必須アイテムであるコーヒーやガムのほか、眠気覚ましドリンクの効果を徹底分析!

 まず、眠気覚ましドリンク。ほとんどの製品に、脳を元気にする覚醒作用が高いカフェインや疲労回復を促進するビタミンB群が含まれているので効果的と言えるでしょう。
 ただし、「滋養強壮」「肉体疲労時の栄養補給」などと謳われているドリンク剤は、運転中には控えてください。なぜなら、カフェインの脳に与える作用をさらに増幅させるよう、アルコール分が含まれていることもあるからです。
どちらにしても、一時的には眠気が覚め、元気になったように感じますが、カフェインなどの摂り過ぎは、反動でさらにだるくなったりする場合もあるので、服用には要注意!

缶コーヒーは覚醒作用のあるカフェインと脳に素早くエネルギーを補給できる糖分の両方が含まれ、効果テキメンです。「糖」が重要なポイントですから、いつもはブラック派の人もお砂糖入りのものを選んでください。ガムもあごの運動で唾液の分泌を促進し、脳を刺激するので、眠気覚ましにきちんと効果があるのです。
up
Q3.昼食はどれくらいの時間に、どんなものを食べよう?食後の眠気対策も覚えておきたい!
Anser.運転中は、ただでさえ脳が疲労する状態 糖の補給は大切
 糖が欠如すると血糖値が下がってしまい、脳が疲労を感じます。運転中は、ただでさえ脳が疲労する状態ですから、糖の補給は大切です。

 8時に食事を摂って、30分後に出発したとします。血糖値が持続できるのは約2〜3時間なので、11時半ごろから段々と血糖値が下がり始めることに。次の食事は、血糖値が下がりきってしまう前、12時〜12時半の間に摂るようにするのがいいでしょう。
では、昼食にはどんなものを食べたらいいの?ポイントは次の通り。
1.糖分を補給すること
2.脳が糖分を吸収する作用をサポートするビタミンB1を一緒に摂ること
3.油分が多いものは控えること
 糖分は白米やうどんに含まれることは、前に説明しましたね。ではビタミンB1を多く含む食べ物は…、それは豚肉です!牛肉の10倍ものビタミンB1を持つ優れもの。サービスエリアのようにメニューの少ない場所でも、ポークカレーやチャーシュー麺、肉まんなど、豚肉を使用したお料理なら見つけられそうですね!またビタミンB1はキノコ、タラコ、ゴマ、ナッツ類にも多く含まれます。たっぷりとゴマをふった、キノコの炊き込み御飯やタラコおむすびなどをお弁当に持っていくのもいいですね。ドライブ中には、ピスタチオや落花生などの乾燥させたナッツ類もおやつとしてオススメです。

 昼食後の午後1〜4時ごろは、人間の生体リズム(体内時計)により睡眠物質「メラトニン」が分泌される時間帯と重なったり、食後は消化活動が活発になり、血液が胃腸に集中することなどから、どうしても眠くなってしまいます。このように眠気は自然現象ですから、無理に運転しようとせず、15分ほど仮眠をとってから出発するようにしましょう!
up
BACK ページトップへ
INFORMATION
Women's Driveがおすすめするサイト
サイト一覧はこちら
サイトについて Privacy Policy サイトマップ サイトへのお問い合わせ
COPYRIGHT (C)2005 THE YOKOHAMA RUBBER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
  ECOMOTION